職場や災害時に役立つボールペンがほしい！
短く、軽量、油性で、クリップがついていてバインダーに挟んだりできる、そんなボールペンを探したところ。。。
あったのです！！今回はボールペンの紹介を行っていきます！
コンテンツ
トンボ鉛筆 加圧式油性ボールペン エアプレス 0.7 BC-AP12
それがこちら、トンボの加圧式油性ボールペン エアプレスです。
写真を見ていただいてもわかるように、太さこそあるもののとても短いのが特徴です。
特徴について、公式HPより引用させていただきました。
ノック加圧機構
ノックのたびピストンが加圧室を押しつぶしてリフィル（中芯）に圧縮空気を送り、インクを押し出します。
速書き、上向き書き、湿った紙への筆記でもインクがかすれずくっきり書けます。ラバーボディ
ボディー表面を軟質樹脂（エラストマー）で仕上げ、濡れた手や手袋をしたままでもしっかりホールドします。
※透明軸はアクリル樹脂仕様となります。強力クリップ
しなやかさと強靭さを兼ね備えた強力ワイヤークリップで大きく開きます。コピー用紙1枚から厚いものまでしっかり留まります。ショートボディ
引用元：エアプレス | 株式会社トンボ鉛筆
携帯に適した全長122ミリ。
事務用ボールペン（標準１５０ミリ前後）より約２割短いため、素早くノックでき、狭い場所や混みあった場所での筆記・速記に適します。
パッケージがこちら。
芯の太さは0.7で、普通に書きやすいです。
長さが短いところが初めは持ちにくさを感じましたが、慣れてしまえば普通に使いやすいボールペンです。
また、強力なクリップがついていてポーチ内でもとめやすく、反対側にはストラップ用の穴もあるので首からかけることも可能です。
替え芯について
トンボ 加圧式油性ボールペン エアプレスの替え芯は「BR-SF33」です。
電動歯ブラシ等は本体が安く、安さに手を出した結果、替え歯が非常に高く使用の継続ができないケースがあります。
トンボのエアプレスは替え芯の価格もリーズナブルで使い倒せるので安心です！
ポーチに入れるならこれ！とても便利です！
トンボ鉛筆 加圧式油性ボールペン エアプレス 0.7 BC-AP12を使ってみて思ったことについてまとめました。
- ポーチに入れるのに長さが良い！
- 本当に逆さ向けでも普通に書ける！
- 替え芯がリーズナブルで何度も使える！
- クリップ付きなのでどこにでもとめやすい！
- 油性で利用用途的には震災・防災でも適している！
- ラバー部分が、もしかしたら経年劣化でゴムがニチャニチャになるかも？
このボールペン、かなり良いです。
短くて持ち運びやすい、クリップでとめられる、ストラップ通せる、逆さ向けても書ける、替え芯が安い、油性0.7、本体がゴム製で滑りにくい、様々なシーンで使えるボールペンです。
あくまでも懸念点でしかありませんが、持ち手部分が滑りにくくゴムでできており、経年劣化に伴いニチャニチャになるかもしれません。
それでも本体価格は非常に安いので、リピしても良いと感じました！
以上、トンボのボールペン エアプレスの紹介でした。
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