Homwarmのバイクカバーが破けるまでの利用日数、色あせ具合について

バイクカバーが日焼けで劣化し破れるまで

以前、リアボックスの追加に伴い、バイクカバーのサイズが合わなくなったので「Homwarm」というメーカーのバイクカバーを購入しました。

バイクカバー300Dと厚い!Homwarm使ってみました!
モトボワットBBリアボックス、バイクに取り付けてみました!

遂に、Homwarmのバイクカバーが破けてしまったので、利用日数などについてまとめてみました。

新品の状態と紫外線による劣化した状態の比較

バイクカバーの新品の状態と紫外線で劣化してしまった状態の写真を比較してみました。

HomwarmバイクカバーXXLをバイクにかけてみた

こちらが購入当時のバイクカバーです。

まだ、折り目が付いており、真っ黒ピカピカでした。

バイクカバー1年1か月後の色あせ・紫外線ダメージ

こちらが、劣化しきって変色してしまったバイクカバーです。

こうしてみると一目瞭然ですね。。

これだけ紫外線からバイクを守ってくれたのかと思うと感謝です。

破れた箇所の修理

仕事終わりの真っ暗な中、バイクカバーを引っ張ると「ビリ!」とすごい音で破けてしまいました。

初めはナイロン補修テープで修理予定でAmazonで購入し、「翌日貼ろう」と夜中にもう一度バイクカバーを使ってしまったのが間違いでした。

思いっきり裂けてしまったバイクカバー

まさかのまさか、夜中に風にパタパタと煽られ、裂け目がかなり広がってしまいました。。

修理予定なのであれば、修理するまでの間は利用しないようにしましょう。

紫外線等のダメージで破けるまでの日数について

私の場合、1年1ヶ月ちょうどで破けてしまいました。

黒いバイクカバーのメリットは「深夜帯にバイクが目立たず、盗難防止に役立つ。」点でしょうか。

ただ、シルバーのバイクカバーと比べ、夏場は直射日光で熱が籠りやすく、バイクカバーへのダメージが大きいように感じました。

盗難防止よりも、バイクカバーを長持ちさせたいのであればSR400に回してしまいましたが「DAYTONA(デイトナ)」のカバーの方がお勧めです。

執筆現在(2022/10/31現在)、デイトナのバイクカバーを2年と7カ月使用していますが、全く問題なく利用できています。

以上、Homwarmのバイクカバーの劣化についてでした。

おすすめ記事まとめました!

HONDA CBF125T(125cc)乗っています!

HONDA CBF125Tの麦畑風景

2020年4月に「HONDA CBF125T」という原付二種(125cc)のバイクを購入しました。

納車時の車体価格は、新車で税抜15万円ととにかく破格!

1年経過した今も何のトラブルもなく、元気に走ってくれています!

CBF125Tのバイクについて、カスタムした内容についてなど、まとめたページを用意しました!

おすすめのバイクパーツのご紹介はこちら

バイクパーツのおすすめ集を紹介!

以下の3つのカテゴリで私が購入したおすすめグッズをご紹介しています!

  • バイクに乗る際に絶対に必要なグッズ
  • バイクを綺麗に維持したい人におすすめのグッズ
  • バイクに乗るうえであると超便利なグッズ

私が購入した中で良かったものを厳選しました!

よければご一読ください。

応援してもらえると幸いです。

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA