以前、リアボックスの追加に伴い、バイクカバーのサイズが合わなくなったので「Homwarm」というメーカーのバイクカバーを購入しました。
遂に、Homwarmのバイクカバーが破けてしまったので、利用日数などについてまとめてみました。
新品の状態と紫外線による劣化した状態の比較
バイクカバーの新品の状態と紫外線で劣化してしまった状態の写真を比較してみました。
こちらが購入当時のバイクカバーです。
まだ、折り目が付いており、真っ黒ピカピカでした。
こちらが、劣化しきって変色してしまったバイクカバーです。
こうしてみると一目瞭然ですね。。
これだけ紫外線からバイクを守ってくれたのかと思うと感謝です。
破れた箇所の修理
仕事終わりの真っ暗な中、バイクカバーを引っ張ると「ビリ!」とすごい音で破けてしまいました。
初めはナイロン補修テープで修理予定でAmazonで購入し、「翌日貼ろう」と夜中にもう一度バイクカバーを使ってしまったのが間違いでした。
まさかのまさか、夜中に風にパタパタと煽られ、裂け目がかなり広がってしまいました。。
修理予定なのであれば、修理するまでの間は利用しないようにしましょう。
紫外線等のダメージで破けるまでの日数について
私の場合、1年1ヶ月ちょうどで破けてしまいました。
黒いバイクカバーのメリットは「深夜帯にバイクが目立たず、盗難防止に役立つ。」点でしょうか。
ただ、シルバーのバイクカバーと比べ、夏場は直射日光で熱が籠りやすく、バイクカバーへのダメージが大きいように感じました。
盗難防止よりも、バイクカバーを長持ちさせたいのであればSR400に回してしまいましたが「DAYTONA(デイトナ)」のカバーの方がお勧めです。
執筆現在(2022/10/31現在)、デイトナのバイクカバーを2年と7カ月使用していますが、全く問題なく利用できています。
以上、Homwarmのバイクカバーの劣化についてでした。
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