【CBF125T】エンジン左側を開いてみた!殻割りパカーン!

CBF125Tのエンジン内部(左側)

Honda CBF125Tの走行距離が12,000 kmを超え、ちょっとエンジン内部を見てみたくなったのでその記録です。

今回は、エンジンの左側(シフトペダル側)を開けてみることにしました!

汚れまくったフロントスプロケット

まずはシフトペダルを外しました。

フロントスプロケット、12,000kmぶりに観ましたが、ドロドロの汚れが溜まっていました。

汚れ切ったチェーンガイド

チェーンガイドもすごかったです。

これらチェーンガイドとスプロケット付近はAZのチェーンディグリーザーで綺麗にしました!

さぁ、ここからがエンジン内部です。

左側は8mmだったかな。数か所とまっているだけなので簡単にあけることができました。

2箇所だけ、ボルト長が長かったので忘れないようにしておく必要があります。

CBF125Tのエンジン内部

こちらがエンジン側。

驚くほど綺麗な輝きでした。写真で伝わらないのが悔しい。

CBF125Tのエンジン蓋側

こちらが蓋側です。

あまり参考にならないかもしれませんが、ご参考程度に。

以上、CBF125Tのエンジン内部についてでした!

おすすめ記事まとめました!

HONDA CBF125T(125cc)乗っています!

HONDA CBF125Tの麦畑風景

2020年4月に「HONDA CBF125T」という原付二種(125cc)のバイクを購入しました。

納車時の車体価格は、新車で税抜15万円ととにかく破格!

1年経過した今も何のトラブルもなく、元気に走ってくれています!

CBF125Tのバイクについて、カスタムした内容についてなど、まとめたページを用意しました!

おすすめのバイクパーツのご紹介はこちら

バイクパーツのおすすめ集を紹介!

以下の3つのカテゴリで私が購入したおすすめグッズをご紹介しています!

  • バイクに乗る際に絶対に必要なグッズ
  • バイクを綺麗に維持したい人におすすめのグッズ
  • バイクに乗るうえであると超便利なグッズ

私が購入した中で良かったものを厳選しました!

よければご一読ください。

応援してもらえると幸いです。

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です