バイク用ヘッドライトガードの取り付け!クラシック感が増しました!

ヘッドライトガードでカフェレーサーっぽい仕上がりに!

今回は、性能アップ系記事ではなく、ただのドレスアップカスタムになります。

バイクのヘッドライトにヘッドライトガードを取り付けてみたくなったので、取り付け方法や工夫した内容をまとめました。

ヘッドライトガード無しの状態

CBF125Tのショートフェンダーカスタマイズ

ちょっと近距離撮影になりますが、取り付け前がこちらになります。

HONDA CBF125T というバイクに乗っています。

ヘッドライトガード取り付けに使用したもの

ヘッドライトガード

バイク用汎用ヘッドライトガード

私が購入したのはこちら

CBF125Tのヘッドライトは180φなので7インチサイズのものを買うようにしましょう!

鉄部がかなりしっかりとしていて、溶接部分もGoodでした。

ソケットレンチセット

私が使っているソケットレンチセットです。

ヘッドライトの固定具を外す際に使用します。

M8 フランジボルト

もともと標準でついているボルトがM8のフランジボルトです。

しかし純正ボルトは長さが短く、ヘッドライトガードの厚みを足すと取り付けられなくなるのでM8 フランジボルトの40、ピッチ1.25を2本用意しました。

ヘッドライトガードは間に挟んで取り付けるだけで完成

ヘッドライトガード取り付け前

デフォルトで付いているフランジボルトをソケットレンチで外します。

ヘッドライトをソケットレンチで外す

あとは、ヘッドライトガードを用意して、新しいボルトで止めてあげる。

これだけで完成です!10分カスタマイズ!笑

ヘッドライトガードの取り付けでクラシック感がアップ

ヘッドライトガード取り付け後の写真はこちら

バイク用ヘッドライトガード取り付け
HONDA CBF125Tカフェレーサーカスタム

更にクラシック感が増したのではないでしょうか。

石が飛んできた時のヘッドライトを守る効果くらいしかないので、公道だとほぼ必要はないものです。

お洒落重視での取り付けでした!

どんどん自分好みのクラシックスタイルが仕上がっていって嬉しい限りです!

ここにHONDA CBF125Tのカスタム情報をまとめています。

応援してもらえると幸いです。

PVアクセスランキング にほんブログ村