久々のHonda CBF125Tカスタムシリーズです。
今回は、長らく頑張ってくれた4つで800円だったウインカーから、大きくグレードアップして、クラシカル&高品質なウインカーに交換してみました。
POSH Faith クラシカルウインカー 71タイプ

今回、使用したのはPOSH(ポッシュ)のクラシカルウインカー 71タイプです。
4個入りで約7,000円程度しました。(2023/3 現在)
4個入りで約800円だったウインカーから大幅グレードアップです 笑

- ウインカー x 4
- 電球(12V23W(フロントウインカー / シングル球))
- M10 x 40mmスタッドボルト(ナット / ワッシャー付)
- カワサキ変換コード(品番:091076:1台分)

わざと中を開いてみて、パッキンや内部の品質を確認してみました。
さすがに良いお値段しているだけあって、とっても綺麗で良品質でした!
激安ウインカーとPOSHのウインカーの比較

ウインカーサイズの比較です。
左がPOSHのウインカー、右が以前使っていた4つ800円のウインカー。
POSHのほうが、大分小ぶりになります。

今度は前からの比較です。
こちらも、POSHの方が圧倒的に小ぶりです。

最後に、プラスとマイナスのケーブルの長さの比較です。
POSHの方が圧倒的に長く、「んー!あと少し、作業しにくい!」というのが無く、使いやすかったです。
クラシカルでおしゃれ!とても明るいです!

POSH クラシカルウインカー 71タイプに変えて思ったことをまとめてみました。
今までのウインカーもクラシカルで良かったのですが、私的には今回のPOSHの方がよりスマートで好みです。

一番驚いたのが明るさです。
前回の格安ウインカーと比べると、驚くほど明るく、安全性の高さがありました!
説明書もあり、格安ウインカーの時は手探りでしたが、こっちの方は取り付けも難易度が低いです。
唯一気になったポイントは「ケーブルの防水性」です。
合わせて購入したのがこちら。
上記、POSHと格安ウインカーのケーブル比較を見てもらうとわかるのですが、格安ウインカーの方は、プラスとマイナスのケーブルの上に黒いゴムチューブのようなもので保護されているんです。
POSHの方は全くなく、黒と緑のケーブルがむき出しなので、ニチャニチャしないシリコンゴムテープをゴルフクラブのグリップのようにネジネジで巻いて保護しました!
すごい粘着力なのに、時間経過でもニチャニチャしないのでおすすめです!
以上、CBF125Tのウインカー交換でした!
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HONDA CBF125T(125cc)乗っています!

2020年4月に「HONDA CBF125T」という原付二種(125cc)のバイクを購入しました。
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