パニック障害、長引く原因、はっきり先生に伝えることができていますか?
自分には強すぎるストレス?ちゃんと寝れている?規則正しい生活ができてる?
私はスマートウォッチで日々管理しています!
今回は新しいバージョンのスマートウォッチが発売されたので、「この機能良かったな!」と思ったものをご紹介したいと思います!
Xiaomi Mi Band 5 グローバルバージョン

グローバルバージョンなので、画面操作は英語ですが、直感的操作が可能であり、LINEなどの通知は日本語で受けることができるので不自由することはありません。
ストレスを測ることができます!
心拍数の動きから自分がどれだけストレスを感じているかを数値化してくれます。
すごくないですか?
手動で測定もできますが、休息時には自動で測定してくれます。
スマホからみた1日のストレスの記録はこちら
1日の休息時のうち、リラックス75%、軽度12%、中程度10%、高3%、最低ストレス10点、最高ストレス95点でした。
ストレス95点の時は、嫌な連絡が来たときだったので、合っていると思います。
辛い時は深呼吸補助機能!
パニック障害で、「ちょっと息苦しいかも?」と思い始めた時、「Breathing」を使います。
この機能を使うと、深呼吸の「吸って」と「吐いて」を画面+振動で教えてくれるので、正しい深呼吸が行えます!
深呼吸する時間を決めれるし、深呼吸後の心拍数も教えてくれますよ!
睡眠データがしっかりとれます!
睡眠データはスマホで確認できます。
深い眠り、浅い眠り、レム睡眠、覚醒時間(トイレとかで起きた時間)、仮眠(昼寝)、就寝時間、起床時間がわかります!
Mi Band 4では、レム睡眠や仮眠も取得できなかったので、精度もかなりあがっています!
心拍数もしっかり測定!
1日の心拍数もしっかり計測することが可能です。
あまりにも心拍数が早い150以上だとアラーム機能もあるので、心配な方は便利な機能です!
心肺機能と心臓の健康が改善されるPAI機能搭載!
アクティブな運動をすることでPAIポイントをためることができます。
アドバイスに従い、1週間のPAIを維持することで、心肺機能と心臓の健康が改善されます!
座りっぱなし通知あります!
ずっと同じ姿勢でいると、1時間おきに「動こうね」と教えてくれる機能がついています。
いらない方はOFFにできますが、非常に便利な機能なので、私は重宝しています!
まだまだ伝えきれない機能いっぱい!
箇条書きでパパっとまとめると
- 時計表示
- 歩数表示
- 電話通知
- LINEなどのメッセージ通知
- PAI(運動量)表示
- 睡眠データ測定
- 深呼吸補助
- ストレス測定
- 心拍数測定
- 音楽操作
- ジョギングの測定
- アラーム機能
- 座りすぎ通知
まだあるかもしれませんが、これだけついていて安いのがXiaomiのスマートウォッチです!
Mi Band 5 の発売日について
Xiaomi Mi Band 5は、2020年6月18日から発売されました。
4から使っていますが、本当におすすめですよ!
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