今まで、心療内科と精神科で色んな薬を出してもらいました。
- 胃腸の働きを整える薬
- 胃酸を抑える薬
- 抗不安薬
- 抗うつ薬
色んな種類を試しましたが、私の身体ではハッキリと良い効果が望めず、いつの間にか「めまいや吐き気は薬の副作用では?」と考えるようになってしまいました。
もう薬は飲みたくない。そうなった時に精神科の先生におすすめを教えてもらった漢方 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)をご紹介したいと思います。
半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)って
「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」?聞きなれないなぁ。
特徴について調べてみると
体力中等度をめやすとして、気分がふさいで、咽喉・食道部に異物感があり、ときに動悸、めまい、嘔気などを伴う次の諸症:
引用元:ツムラ漢方半夏厚朴湯顆粒
不安神経症、神経性胃炎、つわり、せき、しわがれ声、のどのつかえ感
「吐き気やめまいが酷い」と伝えたので、こちらが出たのかもしれません。
半夏厚朴湯の成分について
半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)に含まれている成分と分量はこちら
| 成分 | 分量 |
|---|---|
| 日局ハンゲ | 3.0g |
| 日局ブクリョウ | 2.5g |
| 日局コウボク | 1.5g |
| 日局ソヨウ | 1.0g |
| 日局ショウキョウ | 0.5g |
これだけではわからないので、ハンゲ、ブクリョウ、コウボク、ソヨウ、ショウキョウ、それぞれの生薬の特徴について調べました。
各生薬の特徴について
実はわかりにくいですが、ソヨウは紫蘇、ショウキョウは生姜と見知った食材が含まれていました。
それぞれの説明はこちら
半夏(ハンゲ)
体を温め、停滞しているものを動かし、発散させる作用をもちます。
茯苓(ブクリョウ)
尿細管の再吸収を抑制するため利尿作用が高く、ミネラル類(Na、K、Clなど)の排出量が増加します。病後の体力増強作用をもち、薬の巡りを良くするとも信じられています。
厚朴(コウボク)
体を温め、緊張や痛みを緩和させる作用をもちます。
紫蘇葉(ソヨウ)
興奮性発汗、解熱、鎮咳(ちんがい)、鎮静、鎮痛、利尿などに効果があります。
生姜(ショウキョウ)
芳香辛味性健胃、食欲増進、発汗などに効果があります。
半夏厚朴湯ってパニック障害に効いた?
半夏厚朴湯を実際に数ヵ月使ってみました。
漢方は薬とは違うので「効いた!」という即効性は感じず、長く続けることが大事です。
私の場合、パニック発作が収まっていく感じはあまり感じませんでしたが、基礎代謝をあげるようなものが沢山含まれているからか、過敏性腸症候群のお腹の方はマシになった気がします。
また、イライラも少しおさまっているかな。と感じました。
個人的な意見ですが、薬を飲むよりは断然マシかなと思います。
パニック障害で私のようにめまいや吐き気で困っている方は一度試してみてください!
以上、パニック障害で精神科で出していただいた漢方についてでした。







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